VR対決のこと2 ~注という名の追記~

 当分誰も来ないだろうと思っていたので、普段よりざっくり度5割ましでアップした前エントリー。のんびり修正しようと思っていたのだが、アップの当日に何人かの方が探していらっしゃったようなので、大きい修正は見送りでこのエントリーで追記という形にします。ただし、*注の追記や文が変なところの修正はしてあります。
 あと、前エントリーのnanaさんのコメントへのお返事あります。
 現時点でいらっしゃっている方は、恐らく片手で足りる人数。GOOGLEアナリティクスで調べた感じだと、旧はてなダイアリー時に比べて1/10程度位?。この位なら把握できそうな気が。そしてV5+関係に関してはこれで自分が被害妄想にならないですむ読み手さんだけになったかな~、と。私と同じ方向性で四の方を可愛いと思っている人がこの割合もいたとはちょっと驚きました、ネットのブログ記事等を検索した感じからは、もっと少ないと思っていたので。ついでに当方のアンチ寄りの暴言文章にもかかわらず、検索の労を取られた方々。とりあえず現時点でこのブログにいらっしゃった方々には「いらっしゃいませ」と申しておきます。そんな方々に敬意を表して、はてなブログでV5+関係のエントリーをいつまで書くかは不明ですが、この「VR対決のこと」シリーズ?だけは必ず書き終えます、時期はマイペースですが。←本当に敬意あるのか?、自分。
 ただその方々の中から、の最後で1/5の割合で不快になられる方もいらっしゃるかも。

 


 nanaさん、かなり早いコメントだったので驚きました(が、私の方は相変わらずローペースです)。
 連続でコメントくださったので前回書き忘れていたことから書きます。教えていただいたブログのことですが、そこからの引用(名前は書き換えました)ですが、
>特に一の方・四の方はパフォーマンスにもなり得ないような「振り」を「ダンス」に近いところまで持っていくことが出来る。
>だから好きなの
 ここを読んだ時、2007年コンサートDVDを見たときのことを思い出しました。このコンサートでのVoyageはほぼ振り付けなしなのだと思うのですが、四の方の動きが(というより音の取り方?)が他のメンバーとかなり違っていて目が引かれてしまったことを覚えています。振りでない部分でさえああなるのであれば、更に振りであるならばダンスに持っていけるのかなと、なんとなく思った次第です。(多分、私はダンスは余り分からないので)
>風貌に似合わない声も
 TVに映る奴の髭を指で隠せば、風貌もまだ案外可愛いかと。(今の貧乏くさい髪型になる前、です)

 

 それと、当方の質問にお答え下さりありがとうございます。少し気になっていたのでスッキリしました。また、前々回のコメントの中で
> いつか四の方の動きについて書いてくれたらいいなと思っています。
 ”動き”という言葉がどこまでの範囲を意図されているのかが気になっていたのですが、前回の
> 何気に出てしまう行動も気にいってます。
 を読んで何となく掴めたような気がします。踊り、平素の内面が現れてしまう行動までをも含んだ広範囲、という感じかと推測しました。四の方に対して持つキャラクター観が似ていれば、私が書いてもnanaさんご自身が思われているのと似たようなものになってしまうかと思うのですが、多少見落としがあったとかがあるくらいで。寧ろ自分と異なる信者系が書く四の方の行動解釈を目にした時のほうが興味深いものが見つかるときがあるかも。(で、私はその殆どに対して逆上するという愚かしいことを)
 お返事以上です。

 


 以下、VR対決、前エントリーへの追記。
>二の方六の方の背後に逃げてしまう四の方。(*注1)
 そして四の方が後ろに下がっても前に押し出そうとはせずに、二の方の隣に詰めてくれて恐らく防波堤になっている六の方(そんな二人の後ろで笑っている四の方)。六の方がそんな風だから、何かあると六の方にも頼ろうとする四の方。それはそれで似合っていて可愛いので構わないんだよ、四の方。悪いなんて微塵も思わん。ただし、そんな本質のくせに髭を生やしたりするから滑稽でダサいんだよ、この上辺だけ男が!と私は叫びたい!。
 ついでにもう1つ。今年2017年3月15日放映の「Good Time Music~」で進行の男性も含めて「わちゃわちゃ写真(アイドル写真?)」を取っている最中、進行の男性を左右から抱え上げて写真を取ろうということになった時のこと。進行男性の向かって右隣にいた四の方は、自分の隣いた六の方に替わってくれという感じで場所を移動しようとして、六の方に元の場所に戻されてしまう。
 最も重い上半身の重さは一切引き受けずに片足だけ(しかも膝下)しか持ち上げない四の方。実質上半身の重さを引き受けているのは、五の方、そして少し距離がある位置に居たのに四の方の動きを見て急いで腕を添えた二の方、六の方。2008年コンサートでの携帯待受写真撮影での四の方の他人の持ち上げ方に恐怖を覚えている二の方、という感じだろうか。それとも自分のそばにいる二の方六の方を信頼?しきった四の方の行動と言うべきなのか。前々回エントリーで書いた、四の方の筋トレ熱は終わったと確信したその他の歌番組の1つがこれです。
 また脱線(脱線ばかりしているから書き上げるのが遅いんだ)。余りに貧乏くさい髪型と髭が嫌で最低限の編集だけして殆ど見返していなかった8月18日の少クラ。別件でネットを検索していたら、この番組のV5+登場時の四の方の行動について信者系の人が書いた記事を見てしまった。登場して司会者グループの隣に並ぶ時場面、『四の方が遅れた六の方の背を押して自分の隣になるようにした。そんな四の方の姿を見て、(格好良くって)TVの前で倒れた。羨ましいな、六の方。(カッコイイ)四の方に惚れるなよ?』みたいな内容が書いてあって、そんな馬鹿なことがあるかい、と思って番組を見直しましたよ。
 案の定、会話から司会者グループとは5+は接触が多い方ではなさそうで、六の方がその位置に入ってくれないと四の方は司会者グループの直ぐ隣に立たなくてはならない。四の方としては防波堤になって欲しくて本来の位置(司会者グループと四の方の間)に六の方を入れただけ(6人の登場時の並び位置で既に準備して決めていたはず)。2012年12月5日のFNS歌謡祭の時の、前に出る時に出遅れた四の方を自分の隣にエスコート風に入れてあげる六の方とは格が違う。
 恐らく今回の少クラでは、こういう部分で四の方の頼られ方に慣れている六の方は、「また頼ってきているな」と思ったくらいだろうな。そういえば、他の歌番組(Mステとか)でも、V5+の両脇に馴染みのない他の歌手やグループがいる時の傾向だが、四の方がV5+の端に居て馴染みのない人たちのすぐ隣りに居るというパターンは余り見たことがないような。メンバーに必ず挟まれているイメージが。守ってもらっている?、と思われてもしょうがないだろう。
 髪型といえば、ここ数日映画の関係でTVに映る六の方の髪型が、追憶の時と似たような?髪型に。

 

 

>下3人(特に四の方)が予想通り引っかかったのが可笑しくてしょうがないのを何とか堪えている笑いにも聞こえてくる。(*注2)
 もし、初めから残波岬シーサーをスタッフさん達が知らなかったとしたら、あの場でVR映像を初めて見た時の六の方なみに(ここ、面白可愛かった)とは言わないが、それなりの驚きとか戸惑いの雰囲気が出ていたはずだと思う。上3人との競争だから、残波岬シーサーに到着したら即車から降りているはずだから、スタッフさんも心の準備をする暇はなかっただろうし。

 VR対決の憶測を書きながら、自分でも不思議だったことが1つ。当方の推測通り、巨大シーサーが2つあることをスタッフさん達が知っていたと仮定したならば、なぜそのことをDVD内で一切言及しなかったのか。下3人(特に四の方、次いで六の方)に、引っ掛けたことがバレたらスタッフさんに対する警戒心が強くなり、笑顔が減って次回からの特典映像時に影響が出そうだから?。罰ゲームではなく、勝者へのご褒美だったのも、同じ理由でとか。

 

 また続く。