終わってしまえ

 ここに書くのは2年ぶり以上になるのか。

 

 8月19日放映の「外国人妻リモート座談会2020」の感想。知り合いの方のためにCMカット編集しながら、冒頭だけで最早見る気さえ起きなかった。こんな番組、終わってしまえ、という感想以外出てこなかった。

 

 私は気分良くなるために某グループを見たいのであって、どこぞの凡庸な一般女性の愚痴を聞かされて不快な気分になるために某グループの動向を追いかけているわけではない。こんな番組終わってしまえ、いや、終われ!。

 メンバーがメインになるすごろく回あたりはマシだが。

 この番組にはほぼ何も期待していないが、メンバーが単発で出ている他の番組の方は、遥かに楽しみにしている。

 

 節制に務めなくてはならない状況になったので、ここ数年は某グループ関係のCD等は買えなくなってしまったが、番組だけは一通り追っている。

 今日から始まる24時間TVに備えて、未編集だった録画ファイルを焦って編集し、HDDに170GBの空きを何とか作った。7月18日放映の「音楽の日」14時00分~23時18分の11時間18分で、未編集録画ファイルが64.3GB。裏番組のアド街等々を入れても何とか足りるはず。

 人海戦術の如き大量の人間を集めた4時間を超える長時間番組(その最たるものは歌番組)は苦痛でしかなく、24時間TVのマラソンとか全く趣旨を理解する気もないが、前述の「外国人妻~」に比べれば不快さはなく、録画する価値は十分あるだろう。メンバーが一人しか出ていなくても。

 

 

  久々に書いたら不満だけで終わったような。

 せっかくだからボヤッキーの結婚のことも書いておこう。私が一番恐れたたのは、結婚したことによって甲斐性を見せよう・付けようとかを目論んで筋トレをし、ヤツの動き(踊り含む)の質が変わってしまうことだった。でも幸いにしてそれはなかった。結婚後の歌番組を見て本当に安心した。

  ので、私の気分は『ボヤッキーはベストの相手ではないかもしれないけれど、良いところに御嫁に行った』である。相手が甲斐性のある人で良かった、となった。ついでにヤツの髭を剃らせる甲斐性があれば、もっとありがたかったが。

 

 

 2年ほどtwitterコードギアスの読解を中心に書いていたが。書き始め・取っ掛かりはtwitterの方が良いが、思考を纏め始めると1スレッドで終わらせることが出来ない人間なので、twitterは個人的にはやはりきつい。気がつくとすぐ10スレッドを超えたものばかり書いていた。

 長文でダラダラ書けるブログ形式のほうが自分の性には合っているのだなと再認識。