頓珍漢なこと

 前エントリー、朝起きての補足。
 一番頓珍漢な事を言っているなと、過去に某グループメンバーで実は思ったのは、「学校へ〜」のデビュー10周年修学旅行での四の方。キャンプファイヤーの中でメンバーに語るなかで、一の方(放映当時は誰のことを言っているのか不明)がグループを辞めてしまう夢を見て泣いたという言葉を聞いて、「なんでここで夢の中で泣いた話になるんだ、随分と頓珍漢な事を」と思って見ていた。当時はメンバーの識別が付いていなかったのだが、頓珍漢さに誰かは分からないまま、発言内容だけは覚えていた。
 今は四の方と六の方の人となりが多少なりとも分かったので、成人男子としては凡庸ではない感性を推測して聞くので、頓珍漢と思うことはなくなったが。

 六の方に「五の方が一番最初」というのを教えた人。四の方がぽろっと口を滑らせる可能性もあるか。あるいは六の方の語る少クラを見た五の方が、バレーボールではないことを教えるために話した可能性も。
 ただ、メンバーに話すのはタブーの内容ではないのだろうね。デビュー後下3人との扱いの差で多分色々あっただろう上3人には(1枚目のMV集など本当に酷い扱い)、それくらいという感じではないかと。

 不足する情報の中での憶測、続く。