呼び方

 8月12日エントリーにコメントいただいたgomama様へのお返事が、あります。
 「踊りにおける色気」は、まだ途中です。お返事?が余りに遅いですが、続く予定はあります。気が向いた方だけ、お待ちください。まだ新曲とTV出演の話題も書きたいので。

 昨日のMUSIC JAPANトークの時、六の方の声が何気に普段よりも低めだったような印象がある。そう思ったせいか、曲も何気に低音が強かったような気が。
 トークの部分にあれだけ時間を割けるのに、曲が噂の3分バージョンではなく2分半?バージョンだったのはそのせい?(六の方の高音が出難かったせい?)…か?。他の可能性としては、比較すると2分半の方が熟れてしまったため、3分は使用せず?。
 ダンベル知恵の輪を渡される直前「楽し(そう)」とつぶやく六の方と、逆に説明中から壁際に避難?しがちの四の方。取りあえず、三の方に言いたい。六の方にダンベル系列は渡しては不味いです。既に筋肉が(仕事上必要とはいえ)付き過ぎ気味なのに。六の方の嗜好を把握しているのは、流石三の方なのですが。(三の方が、下3人の中で一番かわいいと思っているのは六の方だろうと推測中)
 大半のグッズにチャレンジした五の方。高地トレーニングマスクで、かつて?の水泳で鍛えた肺活量にものを言わせて呼吸してしまう五の方。
 とりあえず、6人(と番組側の女性陣+男性)が楽しそうだったからいいか。

 Mein Freund2からもらった今年6月末の日蝕の写真。綺麗なのでブログに載せていいか?と尋ね、許可をもらったのが7月上旬。色々と遅くなったが、このエントリーでアップ。

 Mein Freund2、知り合ったのは彼女がまだ女子中学生、私は30代前半から半ばくらいだった。習い事の場で知り合ったのだが。彼女は物怖じしない子で、私のことをなぜか名字で呼びつけだった。しかもなぜか名前の呼び方のイントネーションが微妙に独特で。悪意は感じ無かったので、私は彼女の名前呼びに、そのまま返事を続けていた。因みに私は彼女を”ちゃん”づけで呼んでいた。
 10年以上経った現在でも、お互いの呼び方は変わらず。呼び方は変わらないが、「一緒に"とあるもの"を探そう。きっとあるはず」と約束しあった仲へと、関係性は変わったが。

 多分、お返事が途中で切れそうですが、書けるところまで。
 「火曜曲!」での先輩グループ司会者さんとの関係。
> 呼び名の話で一の方を庇うように、被り気味で発した言葉
> 「それは、いいんですか?」を聞いた時、心にズキュンときて
> 熱くなりました。普段の一の方の心情を知っていなければ、
> 先輩に向かってそのような言い方は出来ないはずです。
 前述の私ほどいいかげんではないでしょうが、四の方も年齢の上下関係には余り拘らない方だと思います。
 そもそも1学年下の五の方に、名前を呼びつけ?にされても平気な辺りで。出会いのころからというのも大きいでしょうが、恐らく成人後には五の方は四の方を名字で呼びつけで呼ぶようにもなったと思われる部分もあります。恐らくそれにもほぼ抵抗はなかったのでは推測します。
 恐らく、四五の方以外もこのグループのメンバーは、宝塚のようにはお行儀よくはないと思います。体育会系だけれど上が下にさほどウルサくないという感じで。なので、四の方には先輩司会者さんの呼び方を問題視する意識さえなく、よって、一の方をかばっての発言ではないと思います。

続く。