ポメラニアンとボーダーコリー(Mステ):2

 少し続き。8月10日エントリーへのyu358様とIVYMORITA様のコメント、及び前エントリーへのsintaro様のコメントへのお返事あります。

yu358様。
> 髭は単に伸びすぎて、翌日に大河の撮影が無いから
> 剃ったんだと思います(爆)
 いや、違います。髭に関しては、そ〜んなかわいらしげな性格はしていないです、あの御仁は。
> 木曜日は大河の撮影があったのに、翌金曜日のMステでは
> 髭は短かったのも、たまたま剃ったタイミングが歌番組と
> 重なったのではないかな〜と推測します(苦笑)
 ならばなぜ、(あの伸び具合から推測→)前日の夜に剃るのでしょうか?。普通は朝に剃るものではないのでしょうか?。
 あるいは剃り方が下手なのでしょうか。誰か手取り足取りで綺麗な剃り方を教えてあげてください…。
> なので、剃るペースは大河の撮影スケジュールしだいかと。
 髭を剃りたくなるタイミングでの、6人でのお仕事カモンッッ!!
 yu358様、一緒にお祈りしてください。

IVYMORITA様。
> でもちょっと慣れましたね..
 慣れちゃだめだ、慣れちゃだめだ。←某有名アニメのパクリ。熱心に見なかったのでうろ覚え。
> やっばり木曜日大河の撮影だね
 今回の来日で、わざわざ見にいかれたのに、残念でしたね。でも、携帯待ち受けは入手出来ましたよね?。
 私も、12日に渋々携帯の電源を入れ、入手しました。私の携帯は2008年購入の機器で小さな画面なので今一歩楽しくない(買い直す気もない)。

 撲滅タグを付けられない間は「髭の傾向と対策」タグでもつけるべきだろうか。取りあえず、今回の髭話題は以上。


sintaro様。
> 番組放映は19日ですが、収録は既に終わっている可能性が高いので、
> 最後のパフォーマンスに、味噌を着けた事になるのかもしれません。
 収録の順番がどうなっているのかは私には分かりませんが。”味噌を付けた”というほど悪い出来だったとも思ってもいないです。今回は地声が低音で難しい高音が無かったためか三の方は安定していましたが、only dreamingでの出演 の時などは、本来の音とのズレが大きかったので(体調のせいもあったようですが)、握りこぶしを作って応援していたくらいでした。
 今回の曲での歌番組出演、最初の四の方のソロがCDと(ドラマで聴いたのと)音域が違う感じで落ち着かなかったのだが、火曜曲!でかなりCDに近づき、このMステでほぼ合致し安定したような印象を持っている。そして、ラップ部分に続く一の方のソロもCDレベルに比べて、まだ多少伸びが足りない (多少力みが潜んでいるような)印象がある。まだもう少し伸びやかに歌えるはずなんだ。逆に、一の方で予想以上に安定していると思ったのが、ミュージカル風の曜日の部分だった。なので個人的には歌部分では及第点、踊りの部分は初回からほぼ熟れていた印象があるので同様。
 先日ある方にメールで教えていただいて、ナタリーというHPで某グループの特集?があるというので読んできました。作詞家さんと作曲家さんが対談していて最後の方にアルバムという単語が何回か出てきていました。”もしかしたら”なのですが、実際に製作の話とかが出始めているのかもしれませんね。そのアルバムを引っさげてのコンサートで”最後のパフォーマンス”のリベンジだってありえるかとも思います。
 因みに踊りが熟れているように見えたのも、四の方が曲のリズムの部分で一部関わっているのもあるかもしれません。曲を作る過程で、「踊りにくいから前のリズムの方が良い」みたいな要望も出したようですし。踊り手側に立ったリズムになっているから、四の方だけでなくメンバー全員が踊りやすいのかも。
 お返事は以上です。


 五の方をポメラニアンと言ってきたが。ちょっと前にあったゲームのCMにあった映像、ビルの屋上に淵の上でライオンみたいに堂々と吠えている動物(でも、ポメラニアン)。個人的には何故か五の方を連想していた。最近の凛々しい感のある今の短めの髪型だと柴犬もいいかも。でも、もっと細かく言うなら"でも豆柴"。
 Mステのお話をもう少し継続。同じくある方から、某事務所のwebにある当日の本番前のレポの内容を教えていただいた。
 ラップ部分で、三〜五の方3名で今回はストーリー展開を強く考えていたらしく、「こんな美少女だったの!?」相手に知られてしまい焦っていくという。ラップのイントネーションでその状況を大げさに表現していく構想を本番でも使った模様。多分だから今回は、五の方が本当にラップの最後で叫んでいた。
 が、今回はもしかしたら急なボリュームアップに一の方は驚いたのかもしれない(”急”なものに弱い一の方四の方)。それが歌詞間違いの引き金になったかも?。そして間違えて歌ってしまった歌詞が、次のフレーズでの歌詞だったのも焦りを増大させたのかもしれない。

 別2グループの筋トレのトーク部分も見た。初めのころは真後ろの段にいた某グループの子たちは話を聞いていたようだが、途中で多分五の方六の方あたりが自分たちの腹筋で遊び始めてしまったらしく、楽しくて笑う二の方と、ちょっと立ち上がってしまうテンションの五の方とその声。途中で気付いた四の方もそのほうを見て楽しくて笑っていた。この番組ではとても珍しい?ナチュラルな笑い。ひな壇に座っている時は下を向いて俯いているか神妙にしているのがこの番組に出ている時のイメージなので。
 トークをちゃんと聞いていないので、その2グループには失礼な子たちなのだが。でも個人的には楽しそうな6人は嬉しい。
 と思ったら、カメラが異動して6人が順に映っていくのだが一の方がうつ向き気味で笑っていない(むしろ番組エンディングから当然か)。そしてその方向をじっと見ている四の方。四の方はカメラに目線を向けるのが基本的には好きではないと見ているので(この件はまたいづれ書きたい)、恐らく見ているのは一の方のこと。この状況で四の方が注意を向けるものは恐らく他には無い。(ん〜、もしかしたら、エンディングで一の方の真後ろの位置にいたのもそのため?)
 (五の方同様)四の方も心配して、番組終了後慰めた?。
 ここで一句。
「頑張れまーさ ○○田様が見ているぞ」(○○田は四の方の名字で)
 元ネタはとある古い漫画の台詞「頑張れ将鬼 額田様が見ているぞ」。この漫画で一番大笑いした場面から。語呂だけは合わせたが、色々どころか無茶しかないキャスティング。