まさにい

 先週の「歌いこなす力はある」エントリーでの"補足)過去には録音だと思われるコンサート映像もある。"の補正。2002年の「HAVE A SUPER GOOD TIME」のことなのだが。でも、もしかしたら、本番では生歌で歌っていたかもしれないのに、DVDでは録音になっているので、本番でも録音だと私が判断しているだけかもしれず。考え出すときりが無いので、ここで終わり。

 新曲ではまだ書きたいことがある。2008年秋にこのグループを好きだと認識した自分には、「火曜曲!」の話のいくつかは目新しい話だった。
 ただ、上3人のデビュー当時の扱いの酷さはについての不快さはまたいずれ。MV集1枚目など本当に酷くて、怒りに腹を据えかねてほぼ見ることが出来ない程。

 話戻して、「火曜曲!」でかわいかったもの。
 「それはいいんですか」と発言した四の方に目線を合わせるように少し頭の位置を下げる一の方。しかも「それは」の”は”の音辺りでは既に四の方に頭を向け終わっている一の方。四の方に関しては相変わらずレスポンスが良いもよう。言葉が意味になる前の、まだ音の時点(”そ”の時点)で反応が始まっている。そう、四の方の発言ではなく、声に反応している一の方。四の方への関心の高さが見えてかわいい。
 因みに、"四の方に目線を合わせるように少し頭の位置を下げる"一の方のこの動きの癖?は以前ある方に教えてもらったもので、身長差が少なくなる座った状態でも発生するものらしい。
 四の方の「まさにい」つぶやきも気になる。こんなときでもないと、呼べない呼び方をする四の方も。

 SupernovaとkEEP oN.の振り付けは同じ人ではないかと思いつつ。動作に共通する動きが入っているので。
 「踊りにおける色気」の話の前振り。時間切れなので一先ず終わり。