引率する先生風ボーダーコリー

 6月20日「今日と明日のTV番組」Swing様コメントへのお返事から。なぜかこちらでの、長文コメント返しを、ありがとうございました。引用は某グループメンバー名(と、後輩さんメンバー名も)をいつも通り変えさせてもらっています。

 最後の方から。
> 気持ちを落ち着かせて誕生日には更新お約束します
 7月の誕生日の人が二人。ではご自身のブログ更新は、その時をお待ちしています。もしかして、今回頂いたコメントはその時用にポチポチと書き溜められたもの?。お誕生日には全部見られる?。

> 捜査線上のアリアの3回目のリピートをしておりました
 録画したのですが、飛ばし飛ばししかみれませんです。済みません。やはり推理物は興味が持ちにくい。番宣で出たVS○が再生回数多いです。一の方の努力をすっかり取り違えている私、本末転倒極まれり。
> すでにお分かりかとは思いますが一の方祭りに溺死状態。
 今年の9係が始まる頃迄には蘇生してください。

> 【MAX敬語】
> 最年少のくせにリーダーな一の方がうかがえて良かった
> お顔は映ってないのに声が聞こえるシーンが何度かあって
 しまった、回答を考えるのにちょっと没頭して、声を聞き逃していました。
 とりあえず勝ったので、変なロボットに叩かれなくて良かったです。
 私がよく拝見しているブログに、”先輩を君付けで呼ぶ某事務所タレントには、MAX敬語は難しすぎる”という感じの見解がありました。ごもっとも、と思いました。


> 【生出演One Dish】
> カメラに向かって口をぶちゅーっって息吹いたら、あらま、
> カメラの曇りがキレイに消えた。
 本当にキレイに曇りが消えましたよね。
> スタジオ実食で『一の方くん店出しいや〜』等々大絶賛の嵐
 某グループと舞台活動中に影響しない範囲でなら許可(でもこれだと年に数日しか営業出きませんね)。
> 【女性セブン】
 〜のEYEモード、ネットで調べてきました。6月21日発売?の内容ですね。
 この雑誌記事では一の方のことを
> ライブや舞台での立ち振舞いのかっこよさや美しさに定評のある
と言い、
> 『Sexy.Honey.Bunny!』のキメポーズ(私のツボ!)でもわかる
とも書かれていますが。疑り深い性質で申し訳ないのですが、私は直ぐ下の引用部分から次のように思ってしまうのです。筆者の山田さんはS.H.B!くらいは見たのでしょうが、それ以外の一の方の歌や踊りをさほど見ずにこの文章を書いたのではなかろうか、と。あるいは筆者ご自身で一の方の舞台の姿を上記のように思ったわけではなく、”定評のある”という言葉はまさにそんな評判を知っているだけで。
> “居場所”確保のためにも、調理師免許を取得して頂き、なるべく早く出店を。
 居場所確保?。もしかしたら私は文意を読み間違えているかもしれませんが、既に一の方の居場所はある、某グループと舞台というものが2つも。私は料理は門外漢なので間違っているかもしれないが、一の方の料理の腕は玄人はだしなのだとは思うが、調理場は一の方の居場所ではない、と私は思っています。お店を開けるくらいお料理が上手だと褒めてくれている、マルチな才能というつもりで書いてくれているのだろうが、この”なるべく早く出店”の一文は、某グループと舞台がかなり軽くみなされている印象を受けてしまう。某グループと舞台(当然練習やトレーニング時間も)の隙間時間に、玄人はだしの腕前やなめらかな動作を見せてくれるのは喜ばしいが、その逆は私は望みません。オーナー程度なら良いのかもしれませんが。
> 常連客になる準備が出来ている女性は急増中なのですから
 考えようによっては、この雑誌記事で一の方の料理の腕から新たに一の方に興味を持ってくれた人が、次のニューシングルに興味を持ってくれるかもしれないし。一の方の歌や舞台とはまったく無関係な部分で、新たな良い評価が発生したんだと思えば…(歌っていることに表面的・中途半端に触れないで記事にしてくれた方が個人的には良かったなと)。グレるのはこの辺で止めておきます。


番組VS○。
 以下、後輩さんグループ名を全て○表記で。個人名は名字の頭文字表記で。リーダーのOさんと表記が似てしまうので、グループ名にさんはつけません。
> 先週号のオリ☆スた見開き2ページも一の方のepisode1〜5まで
> 5人がそれぞれ先輩にまつわるお話をされてますが、
 見てないです。見逃していました。ぬかった…。

> 【登場シーン】
> 1999バレーボール応援の一の方のお姿初めて拝みました。
 凄いですよね。某グループのリーダーをしながら、○の引率もしていた一の方。当時手のかかっていたらしい四の方、まだ出来上がっていない六の方(五の方は手がかかったという話は余り聞かない)という自宅の子供たちを抱えながら、○という教え子まで持っていた?みたいな感じだったのでしょうか。
 一の方登場時に本気で驚いている○さんたちは面白かったです。
> 先輩ばかり見てるので本気で○たちを驚ろかせた様子見逃してます。
 面白いのでお時間があったら見てください。
 プラスワンゲストが出てくるときに下に出ていたテロップで、「○はプラスワンが誰かを知りません」とありました。でも、その時進行役だったSさんは滑らかに一の方を紹介していたので、『嘘だ〜、○は知っていただろう』と思ったのですが。でもOさん、Mさん、Nさんの口を開けて驚いている姿を見て、『あれ?、本当に知らなかったのかも』と思った次第。で、
> Nさんとか、驚きすぎて両腕を胸元まで引き寄せかかってるんとこも
 この姿を見て、知らなかったのは嘘ではないらしい、と判断。因みにNさんはここでの驚きようと、ブックマークの話を切り出すとき押しの強さのギャップが面白かったです。
 テロップの真偽に戻すと、でも、残り2名は知っていたかも知れないと観察継続してみる。Aさんは嬉しそうな顔で笑っている(ので判断保留)。Sさんは一の方の顔を識別したらしい直後、顔を一の方から背けている(正しくは反対方向を見た)。恐らくSさんが顔を向けたその方向に(案外長時間向いていた)、一の方の紹介文を指示したボード等があったんだろうなと。一の方の登場を前もって知っていたならボードなど見ずに(見ても短時間で)一の方の紹介位暗記して言えただろうし。案外冷静な顔でこの一連の作業をやっていたSさん。冷静なタイプなのかなと思ったのですが、
> 【壁上りの最後】壁の上の手すりに手をかけた瞬間にも、
> その能力にSさんと大野さんが顔を見合わせて驚いている
この場面では驚きがストレートに表情に出ている感じがあるところから推測すると、一の方紹介時には進行役だったので驚きをコントロールしていたように思える。ちょっと凄い。
 と言うわけで、さらに憶測。○5人は一の方がゲストとは知らなかった次第(そして恐らく番組観覧者たちも知らなかった)。ので、5人が番組で語った一の方伝説は5人が元々知っていたか、番組スタッフが事前に準備し、一の方登場後に5名に教えた物と思われる。オリスタには5名全員が語っていたのですね。番組ではAさんが語るシーンは無かったので、カットされたのかな。オリスタを買い損ねたのは、やはり口惜しいです。
 Sさんが語った六の方経由入手の、一の方リーゼントセカンドバックは、恐らく語っているとおり。六の方、他所でも一の方に仕掛けるチャンスは絶対に外さないとは…。きっと六の方の名前を出さなくても、一の方は出所に気づけたのでは?。
 ついでに、この時リーゼントとセカンドバグ話題で先輩グループのNさんの名前が出たのに、その顔写真は一切で無かった。番組後半のホッケーで同様に名前が出た某グループの四の方六の方の顔写真は出したのに。某グループ(一の方)に色々とやさしい気を遣ってくれる番組で安心して見られました。今放映で選択されたゲームも、コインみたいのを積み上げるのが無く、一の方の身体能力を活かせるものばかりだったと思うのは穿ちすぎだとは思うが。勝手にそう思って感謝しておくのもたまには良いだろう。
 Oさんのオムライス。10周年の初回限定DVDで初めて聞いた話だが未だ未達成とは。Oさんの謎のカタコト発音が凄い不思議。なんだろう、番組スタッフさんにこの話題をするように指示されて?それが不満だったのだろうか。誰か、理由を知っている人がいたら教えてほしいものです。
 Mさんがホッケー時に語った伝説、事務所社長の呼び方。一の方が出所の検討がつかない辺りから、番組スタッフが事前に仕入れてきた情報?。一の方がこのゲーム開始前に六の方四の方の名を上げたときに、○番組のファンの観客のかなりが一の方の語る某グループメンバーの配置?に納得したのに驚いた。案外と某グループのことも知ってくれているのだな、と。(スタッフさんがそういうふりをするよう指示している可能性もあるが)
 余談だが、Mさんの案外おっとりした話し方と音域は六の方と共通しているかも、と勝手に思った。
 Nさんの語った一の方ブックマーク伝説。これも出所の検討がつかない辺りから、番組スタッフ経由。しかも、Nさんは語っていて笑い崩れている辺りから、初めて人前で語った=Nさん自身も聞いた直後の情報のよう。語り慣れていたら
、下がクッションとはいえ、あそこまで笑い崩れないのではないかと(Nさんの人となりをよく知らないので超憶測)。でも、崩れやすいタイプなのは四の方と少し似ているかも。以前TRUTHのMVを見たことがあったのだが、Nさんが一番力感が少ない踊りで、その部分は四の方と共通かなと思った記憶がある。

 色々あったけれど、一の方も教え子たちと一緒に運動できて楽しかったようなので良かったです。○たちも一の方を案外慕ってくれているようで嬉しかったです(一名恨んでいる人がいる?。お店じゃなくてONE DISHでもてなしたって可)。ボーダーコリー(一の方)は、やはり身体能力を沢山使っている時の方が楽しそうだ。番組VS○については以上。
 次いでなので○についてあと1つ。Sさんが司会をやった今年3月7日の歌番組「音楽のちから」。○はデビュー前は某グループのバックダンサーもやってくれていたためか、○メンバーは当時の踊りをよく覚えているし、彼らの番組内でも曲名当てなどでは当時の某グループ曲をよく知っているので正解率が高いそうだが。
 踊りもよく覚えているようで。某グループの「WAになっておどろう」。カメラアングルの関係か、曲中にたまにSさんが映っていたのだが、体が大きく動いていて踊っているのが分かる(多分、ご本人は自分が映り込んでいるのを知らないと思う)。どうやら曲がかかると某グループの踊りを体が勝手に踊ってしまっているらしい。恐るべし、某事務所の教育体制。
 因みに新曲の「バリバリBODY!」はさすがにSさんは知るはずもないのだが、曲に合わせて頭が激しく動いていた。なんだろう、某グループが踊っていると踊らなくちゃいけないという習慣?。そんなところに垣間見せてもらった、某グループと後輩グループ○との案外深い関係。


> いつも一人にしか目が行かなくなってしまう性格治りません
 某グループ絡みだと、周辺も見渡します。その方が情報が拾えるので。あざといです、自分。ついでに言えば、言葉よりも行動の方が真実(感情含む)を現している場合が多い、と思う人間なので、メンバー観察は多分止められません。
 実際に、四の方の成人男子にしては極めてまれな筋力頼らないかなり特殊な体の使い方に気づいたのは、2008年コンサートDVDの携帯待ち受けでの一の方と六の方の行動でしたし。


> そんな意味でもプレミアム見たことない映像満載で感謝です
 この少クラプレミアム。四の方のソロコンサートの映像、これを見て気づいた事に困っております。困ったのは、その映像の頭コンサートタイトル名の下に入っている著作権表示 Cマークが、av○xじゃなくて某事務所だったこと。
 某グループの映像、MFTPやTAKE ME HIGHERを流したときはav○xの名が入っているのに、ソロコンサートは事務所名だった、著作権を持っているのはav○xではなく事務所。DVD化の要望を出す先は事務所も加えないといけないらしい…です。お時間があればSwing様も事務所にもお出しください。
 と言いつつ、某事務所、メールでの要望受付あっただろうか。自筆は、激しい悪筆なの手紙でやりたくないんだ。その前に、相変わらず自宅に事務所名入り封筒が届くのが、元アニメオタクのプライドに引っかかるまま。


 またSupernovaに近づけなかった。


追記
「(スタッフさんがそういうふりをするよう指示している可能性もあるが)」の部分。番組観覧をしたことがある方によると、もっと拍手を大きくみたいな指示は観覧者にあるそうだが、ふりをするようにという程の指示は無い、と教えて貰いました。