GOOGLEフォトのファイル上限は恐らく10GBでtsファイルは対象外になったようだ

 久しぶりに書こうとしたら、ログインパスワードをなかなか思い出せなかった。(アップしたらさらにエントリーが2つアップになってしまい削除方法が判らなくなってしまったので両方消して再アップ)


 某グループのことは冒頭に少しだけ。
 某グループのアルバムは初回限定ABを買った。通常版は買っていない(考慮中)。書きたいことは色々ある。ブルーレイで「Timeless」を見たかったんだ。なのになぜ入れない。ブルーレイの画質だったら、DVDの薄暗い背景の中と違い、少しは動きも見えるだろうのに。以前ちらっとTVで流れたテレ朝ドリームフェスティバルも、せっかくあれだけ動いているのになぜDVD版しか出さないんだ!。
 そんな不満で、買う時はしぶしぶ買った。取り敢えず、「Timeless」はいつかはブルーレイでPV再録集(?)みたいな形で出されるだろうと思い込んで、限定Aは妥協することに。限定Bは…、無念でしかない。あんなに動いていものをなぜフルーレイで見られないんだ。

 Salasaさんへのお返事です。
 8月2日にハリネズミの最終話までの予告集のような番組が放映されていました。その中の「FILE NO.7 下赤塚戦士レッドマン」。これを見てから、ボヤッキー!、奴の髭をこそげ落としてやりたい衝動が抑えがたいです。
 2015年のコンサートは横を刈り上げた貧相な小者風が嫌で、四の方についてはあまり楽しくなかったので近頃は、コンサートの時は刈り上げるなよと、そればかり念じて髭のことを横に置いておりましたが。
> 辛口バッサバッサ
を通り越して、暴言吐きまくりたい心境です。四の方がボヤッキーに見えたシーン、もし画像加工が上手く出来たらアップしたいものです。その際は、気が向いたらお付き合いください。




 本題のGOOGLEフォト(以下、フォトと略す)。一番書きたいことはこのエントリータイトルに書いてあるフォトの変更点のこと。
 去年の暮れ位から、画像(写真)だけではなく動画までアップされていることに気付いた。画像よりも動画の方がHDD容量を圧迫するので、正直とてつもなくありがたい機能だ。
 そんな機能があることに気付いた頃の、アップロード条件の1つに、1ファイルのサイズ上限が2GB迄というものがあった。
 この2GBというサイズは、仮に地デジ番組で説明するならば大体20分位の内容になる。某グループが今持っている番組で全てのCMをカットすれば、大体この2GBになる。
 個人がスマホ等で1時間位HD画質で撮影したりしたら、3つくらいに動画ファイルをカットしないとフォトにはアップロード出来なかったわけである。
 それでも十分ありがたいことである。そのためにネットでも既に多くの人がこの恩恵について書いているが、フォトでのアップロードサイズの選択で
・高画質 (←少しだけ画質の劣化がある)
・元の画質 (←無劣化)
この2つの内、上の高画質という方を選べば、個人のGOOGLEドライブ容量持ち分に関係なく無制限にファイルをアップできる。
 で、フォトについてのGOOGLEでの説明を見に行くと、「ファイルサイズが10GB」と書いてあった時があり、「じゃあやってみるか」と2GB超えのファイルをアップしてみると当時は当然駄目だった。
 つい先日WINDOWS10で大きめなアップデートがあった。大きめだとは知らなかったのでアップデートをしてしまった(ネットでの新バージョンの評価を調べずに)。更新動作状況から、大きめだと気付いた時には、手が出せない状況だった。更新が終わり、取り敢えず問題なく動いているので安堵していた。
 が、フォトへのアップロードが出来なくなっていた。というか、GOOGLEドライブ容量を増やさずにアップロードするためのソフト「GOOGLE photo BACKUP」が起動しなくなっていた。このソフトを使わずにPCからアップロードすると、GOOGLEドライブ容量に加算されるので、あっという間にアップロードが打ち止めになってしまう。「GOOGLE photo BACKUP」の新バージョンとかが出てないかとフォトに探しに行ったが無くなっていた。代わりにGOOGLEにあったのが「Backup and Sync」というソフトだった。フォトだけでなくGOOGLEドライブ(以下、ドライブと略す)も一緒に扱うソフトである。
 しょうがないのでこれをダウンロードしインストール。私がアップ(フォトにバックアップ)したいのは殆どがtsファイル。で、「Backup and Sync」をつかいアップすると、フォトにはアップされずになぜかドライブにだけアップされ、しかも容量を使用してしまっている。2GBと1GBのファイルをアップすると、ドライブの容量が3GB使用されてしまう。料金を払えば容量をアップすることは出来るが、正直私がアップしたい容量だと料金はとんでもなく高額になってしまう。
 設定が悪いのかと何度も見直したり、アンインストール再インストールを繰り返してみたり、Windowsを再起動してみたり。時間をかけたが駄目だった。
 つい2〜3日前までの恩恵が無くなったと思って焦った。取り敢えず、もう一度フォトの説明を見ようと下記のGOOGLEを見に行くと
https://support.google.com/photos/answer/6193313?hl=ja&ref_topic=6156061
バックアップ可能なファイル形式の動画の一覧は
.mpg、.mod、.mmv、.tod、.wmv、.asf、.avi、.divx、.mov、.m4v、.3gp、.3g2、.mp4、.m2t、.m2ts、.mts、.mkv
であった。以前はあったtsファイルが消えている。ドライブの容量を使ってしかバックアップ出来ないわけが分かったよ。
 tsファイルは、フォトではバックアップできず、ドライブはどんなファイルでもバックアップできるからアップされて容量を使用してしまった次第。
 恐らく、以前から「Backup and Sync」を使っている人だったら正解を出すのにここまで時間はかからなかっただろう。が、「GOOGLE photo BACKUP」を使っていた人間だと気付きにくくてもしょうがないか(と思っておこう)。WINDOWSアップデート、ソフト変更、フォトの仕様変更と変更要素が3つ重なったんだし。
 tsファイルとしてはアップできないけれど、m2tsファイル(コンテナ変更)としてならアップできるので、恩恵は変わらずにあってくれるということだ。
 で、なんとなく以前は駄目だったサイズ上限10GBも、もしかしたら可能になっているのかもと試してみた。10GBファイルはなかったので、8GB弱のtsファイルをm2tsにしてアップしたら。出来た。アップしたのは 1920×1080のHD画質であるが、アップしたての現在は360Pで表示されている。ファイルサイズが大きいだけに1080Pで表示されるようになるには数時間かかると思った方が良いのかな。1080Pにならなければ追記でもします。
 今までも、2GBファイルを複数アップすると、1080Pで表示されるのが翌日になったりしていた時もあるし。

 もしこの記事を見てフォトに動画をPCでアップしようと思う人がいたら、ファイルの更新日はきちんと管理してからフォトにアップした方が良いと思います。
・フォトではファイル名では検索できません(ドライブ内にフォトフォルダーを表示させる形に設定を変えれば出来ますが)
・ファイルの作成日ではなく更新日順にフォト内に並ぶので、日付を目安に探すことも多く出てくるかと思われるので、アップする前に更新日をフリーソフト等できちんとしておくと便利かと。
 最後に、もう1つ補足。DVD等に焼かれた動画データはVOB形式かと思います。それをフォトにバックアップしたいなら、拡張子をmpgに書き換えればアップできます。

 ザックリと。である調やですます調が混ざったり色々酷い文だけれど、もう眠いので、以上。(BGMはCloudy sky)

「嫌いです」×2

 小塚の引退のダメージからまだ抜けられない。3月末に小塚のサイトでそれが告知されたのを知ったとき、小塚がキュイキュイ鳴くまで首を絞めてやろうかと思ったくらい。皆拍手で送りだしていたけれど、小塚本人も望んでそうするんだろうけれど、私は地団太を踏みたいくらい嫌だ。小塚ー!、首絞めないからスケートのショーの方に戻って来ーい。
 小塚のことはどこかできちっと書く。佐藤有香のことと合わせて書く。

 本題の某グループ。四の方のこと。昨日夜ある番組を探してTVをつけっぱなしにしていたら「人見知りの〜」というアナウンスが流れ、言われ方が四の方のことのようだなとと思ったら四の方が出ていた。来週の予告映像だったらしい。「しゃべくり007」という番組の2時間スペシャルだったかな。コーナーが分かれているようなので四の方がどのくらい出てくるのかは不明だが。でも案外四の方が映っていた時間が長かったような。確か、この番組に以前六の方が出ていて、番組側出演者の人を格闘技の餌食にしていたような気が。三の方が出たときは、褒められまくっていたような気が。
 四の方は、映画の宣伝だよな。四の方の問題行動があっても「人見知りの〜」という情状酌量してもらいやす状況を既に作ってもらっているのはありがたいといえばありがたいのだが。(予告映像がしょぼい髭で映っていたいる時点で既に問題行動あり。)
 でも、番組側出演者の人にそれぞれ別の人かもしれないが2回も「嫌いです」とスパーンッと言っておった。雰囲気としては以前の歌の祭典系の番組で先輩バンドグループと、ほぼ同期の二人組と某グループ3グループが集まった場で、バンドグループキーボードさんに向かって「嫌いです」と言った時と雰囲気が似ていたような気もするが。
 四の方は年上に向かってそういう毒舌的な言葉を言うときは、四の方にとって相手がそれを許してくれるだろう近い距離にいる甘えてもいい人のような気が。舞台をやるときも雑誌を見ていると親しくなった演出家の人とにだと毒舌的なことを言っているような。四の方が心理的に面白がったりする余裕を持てるので、毒舌的言い回しが出てくるような気がする。
 逆に、相手に優等生的なことしか言っていないときは(例えば「リスクの神様」の主演の人に対する雑誌での回答など)、相手との位置が遠く開きっぱなしのまま終わったような感じがする。
 メンバーも事務所の先輩もいない状態で時間が長めの「しゃべくり007」、どうなるのかかなり気になる。何となく心配だ。

 六の方の映画を見に行った際に四の方の映画予告が流れた。が、どんな映像が出てくるのか分からなかったので見ていない。音声だけを聞いた。終わって一安心していたら、別の映画の予告でホラー映画流れているのが目に入ってしまった。アイムヒーローとかいう題名だったか。目を外すタイミングが遅れて、六の方の映画の冒頭、ヒマラヤの風景が映ってもまだ気持ち悪くて、嫌な気分になった。
 六の方の映画を見る前に読んだのは、小説を買ったが冒頭だけ読んで、あと漫画の1巻目。羽生と深町の外観が漫画と映画では入れ替えた方がいい感じで混乱した。映画と小説の羽生と深町の性格も違っていて混乱した。性格の特徴の幾つかをこの二人の間で入れ替えて交換したような。
 時間があれば書きたいのだが。

日記的追記:
 堀内真人(現在のペンネームは堀内夏子)さんのフィフティーン・ラブが楽天電子書籍で全6巻が1冊50円で販売されていた。全巻買っても300円、まだ紙の本を持っていたけれど全巻電子書籍で買った。AmazonやYahooでも同時期に電子化されたが1冊360円台。こんなに安くてよいのかと思いつつ、かつて紙で買った分に300円更なる無駄遣いをしたともいえる。けれども、電子で持てば紙の本は処分できるので少しでも部屋が広くなるので、良いとしておこう。

初主演映画で頑張っているな、と。

 後悔していること2つ。1つは昨年のコンサートのパンフレットを買わなかったこと。チケット入手が難しそうだと思った時点で、パンフレット購入も放棄してしまったこと。まあ、これはOMGコンサートのSUPER NOVAの演出に未だ失望した状態のままだったことが大きい。でも、OMGのパンフレットは買わなくても、20周年のは買うべきだったと、後悔。
 もう1つは、一の方の単独コンサート。ZORROのHOPEを歌ってくれたらしい事をネットで知り、後悔。この曲が聴けたのなら、聴きたかった。余談だが、一の方のミュージカルシーンをTVで流すとき、ZORROのシーンではバイラばかりを流すが、なぜHOPEの方を流さない!といつも不満に思っている。ZORROのDVDを売ってほしい。

 2015年のコンサートDVD初回限定ABを一通り見た。かつて2005年コンサートの初回限定が在庫がなくて入手に苦労した事があった(恐らく後輩Aグループが映っていたせいもあるのだろう)ので、初回限定だけは押さえておかねばと思った次第。WOWWOW放送で後輩Aグループがバックダンサーをやってくれているシーンが入っていなかったし、av○xは初回限定に後輩さんたちを絶対に入れてくる、そしたら2005年初回限定DVD同様入手しにくくなるかもと焦った次第。
 初回限定Bでリボンの山を前にしてメンバーが感想を語る場面と、オーディオコメンタリーで四の方の髭がかなり薄かった。前日位に何か仕事があったんだね、そうでなければ奴があそこまで髭が薄くしてカメラの前に立つことはあるまい。なぜ、その髪型とほぼ髭なし状態でコンサート最終日にいなかったんだっ!。そういえば、初回限定Aで団扇に髭を書き込んでいる人物が…。あれは奴だね?、奴が自分で書き込んでいるんだね?。ハリセンを喰らわしてやりとうございました。
 髪型と髭のせいで脱線した、元に戻す。四の方の対外的な?行動が少し変わってきているように思える。去年2015年11月24日のベストアーティスト2015辺りで気付いたのだが。司会者の後輩S君が某グループの紹介で「20周年」と言ったときに四の方はマイクを持ちあげて口元にもっていっている。恐らく、メンバー全員がお礼を言うだろう予想したので持って行ったのだろうが(グループとして、ここではお礼は言わなかったが)、ああいう晴れの舞台的なところで外部に向かって積極的にしゃべっていく人間ではなかったので、少し驚いたものだった。
 その後、同12月17日のノンストップ!で前日の「2015FNS歌謡祭THE LIVE」で歌の披露直後のコメントの映像でのこと。ナレーションで『20年たった今強い絆で〜』が入っている場所で五の方が四の方の肩をぽんぽんと叩いている。この直後に四の方は「一の方がズボンの裾を直してくれた」ということを話し始めている。で、自分から話を振っておきながら一の方のリアクションに下を向いてしまい微妙に反応が薄い。多分、四の方にとっては負荷の大きい公の場で話すという不安を軽くさせようとする五の方の四の方の肩ポンポン、一の方が四の方に話しかけているのに下を向いているのは、一仕事を終えた安心感から?。そういえば某事務所カウントダウンの愛なんだのビデオ出演の衣装は、このFNSの衣装のインナーを変えただけなので、同じ日の収録なんだろうね。歌っている場所も装飾をかなり外したFNSでの会場だったし。FNSでの一の方三の方のことも時間があれば書きたい。
 で、コンサートDVD発売の宣伝の2016年2月13日めざましどようびで、まるで歌番組直前のように深呼吸したりする四の方の姿が見られる。この緊張感は何だろうと思っていると、曲中でしゃがむ話が出てきたときに、心理的支えの背後のメンバーの方を振り向きたいのを必死に抑えつつの番組スタッフに向けて「(スタッフの)皆さんもそうだと思いますけど」と話しかけるという超大技を繰り出してきて、ひどく驚いた。(←四の方的にはバンジーで飛び降りるくらいのダメージが大きい大技ではないかと)
 その後の2月16日ZIP!は上の「めざましどようび」と衣装が全く同じなので、同時収録ではないかと。大役も終えメンバー間の席の位置も近いので少しリラックスしている四の方。
 で、なぜそんな慣れない恐らくやりたくはないだろうことを四の方はやっているのかというと、映画のせいではなかろうかと。今までの舞台と違って番宣はより避けられないのではないかと。数か月かけてグループ活動の場を借りて練習させてもらっていたのではないかと。少なくとも五の方はそれに協力的に動いているように見える。ただ、四の方のチワワのような内面的性格からすると、数か月かけてもまだ練習期間が足りないかもしれないが。
 もしかしたら、2015年のSONGSで、四の方が「六の方がグループ内では素でいられたらいいと思う」的なことをいったのも、更に遡って雑誌で六の方の役者の部分について触れたことがあるのも(2015年初めの頃発売になった雑誌で詳細な時期は忘れた)、映画宣伝の大変さが自分の身にかかってきたからではないかと。

 そんなふうに四の方の努力が垣間見える主演映画であるが、私は絶対見に行かない。過去の経験から具合が悪くなるのは確実だろうから。変な髪型でもなく髭無しなのに。無念。六の方のエべレストは見に行けるかも。

右手にバリカン、左手にシェーバー

 明日コンサートDVDが発売で、楽天から発送メールが来ていたので、順調にいけば初回限定のAとBが本日入手出来そうだが。
 正直なところ、その特典DVDのWOWWOWで放映された分は、私にとっては不要なゴミになるだろう(放映されたのよりも追加映像があるなら別だが)。HD画質以上であるWOWWOW放送の映像を自分はもっているので、それに比べて画質が落とされたSD画質?のDVD(画質の正式な名称を調べている暇がないので違っているかもしれない)など見難くイライラするだけのものだ。
 話は過去に戻るが、シングルのTimelessが発売される直前のTVのCMをみて、6人の踊りの揺らぎが見れると思いかなり喜んで購入した私。「踊りの揺らぎ」とは、同一人物が何度も同じ踊りを踊ることによってその動きの差によって本人が意識しないで動く、より素の動きや癖などが、動きの揺れ幅から見えてくるだろうことを期待して、私が勝手に作った造語のこと。TimelessのCM画質は地デジなので人物の服の輪郭がかなり見やすかった。が、購入したDVDはDVD画質なので、6人の動きや輪郭が物凄く見難かった。画質の悪いDVDでは暗い背景に黒い服ではその服(身体)の輪郭がぼやけて。CM画質のクリアな輪郭を期待していた私には不満足なDVDだった。背景が明るいメイキング映像はもう少し見たが、本編は私の目的が達成できない苛立ちが募るので少ししか見ていない。曲や振り付けは好きなので、録画した歌番組の方を頻繁に再生している。
 恐らくこのDVDを編集した人間は、地デジやブルーレイ画質を目にしながら編集していて、DVD画質に劣化させるときに黒い背景に黒い服がどれほど見難いか考慮せずに編集しているのではないかと思う。冒頭に戻って、恐らくWOWWOWのDVD版も同様だろう。最近の動画編集技術なら、背景と人物の輪郭をある程度はっきりさせることは出来るだろうが、WOWWOW放映用にHD画質で編集して、その後DVD用に輪郭をはっきりさせる為に更なる編集を、なんてことはきっとやっていないだろうから。まあ、いいところ「はっきり見たければWOWWOW契約してね」の宣伝用、程度。

 TimelessのDVDは背景と人物が同色で輪郭が不明瞭なせいで不満だったが、同じ画質でもSPOT LIGHTは背景が明るいのでくっきり見えたので頻繁に再生。TimelessとSPOT LIGHTについては時間があれば、また書きたい。

 脈略がなく話が飛ぶが、先ほど、先日のあめーじぱんぐ録画を見た。外国人妻たちの日本人夫に対する井戸端でのグチ大会みたいな内容だった。冒頭数分で再生を切りました。番組後半で、もしかしたらましな内容をやっていたのかもしれないけれども、正直抹消したい程度の冒頭の内容。なんで、某グループの番組にワイドショー的なグチのオンパレードみたいなものを持ってくる?。ヘンサーチの頃と同じ程度の不快さ。オワッテシマエと書きたいくらい。
 ミッション、戻って来い!。

 今回のコンサートブルーレイは初回限定DVDをしばらく見てから購入する予定。後輩グループ頭文字Aと踊るTAKE ME HIGHERも楽しみの1つ。出来たらMV通りの振り付けで、曲もコンサート用に編曲していないオリジナルのイントロから入ってくれたりすると嬉しい。最近のWAIT FOR YOUみたいな振り付けよりも、古臭いんだろうけれどTAKE ME HIGHERの振り付けの方が好きなので。
 ついでに頭文字Aグループで踊りを比べたい人が何人かいる。以下、後輩グループのメンバーも名字の頭文字で。三の方と、A君。←何か、動きのタイプが似ている印象があるので。それと四の方とO君、N君。O君はAグループの中で最も効率が良い動きをしているけれど四の方よりも筋力があるので見える印象が違うところが面白いので並べてみたい。N君は力をかなり使わないところが似ているので。でも四の方よりも、センターというか縦の軸がはっきりしているというか強めの印象が。集合の円を描くと、四の方はO君N君と重なるタイプの動き、という印象。

 不満が大半だ(自分を棚上げしてあめーじぱんぐを書きましたよ)。今回はこの辺で。と思ったが、エントリータイトルにある最大の不満。
 四の方の髭よりも、前回と今回のコンサートDVDにおけるような、貧相な三下のような横刈上げ頭が許せん!。村人に襲い掛かろうとして勇敢な村人に簡単にやられてしまう三下(四の方)。で、手下をやられた中ボスが、その正しく勇敢な村人をぼろぼろにしてしまい、そこにケンシロウ様が現れるみたいな。四の方の横刈上げ頭はそんな三下のイメージなので、髭よりも嫌だーーっ!。
 というわけで、髭撲滅よりも先に刈上げ撲滅。右手のシェーバーないし剃刀は左手に移動、当方右利きなので一撃必殺できるよう右手にバリカンを持ちとうございます。

追記:バリカンでー撃必殺したいのは、刈上げ残っている頭頂部分で、そこを刈り取り丸坊主にする為。貧相な下っ端ぽい頭ならば、坊主の方がはるかにまし。というか四の方の坊主なら嫌ではない。甲子園球児の"大量"の坊主頭はぞっとする。

頼むからエキシビナンバ−を見せてくれ

 今、男子シングルで好きな滑りをしてくれるのは変わらず小塚。高橋と織田が現役引退してからは次は無良か宇野。宇野は反り腰っぽいあの姿勢と ジャンプ前に状態が突っ込んだような姿勢になるのを直してくれれば。
 で、小塚。金曜朝、ショートが始まる前からエキシビを滑れる順位に入ってくれるようにひたすら願っていた。「フィギュアスケーターのオアシス KENJIの部屋」の小塚出演の回を見せてもらい、その中で今シーズンのエキシビ曲(小塚自身が選んだ曲だったかと)が小塚の滑りに合いそうな曲 (逆に今シーズンショート、タンゴは余り合わないと個人的に思っている)。
 そしてそのエキシビではバッククロスで1周半が入っているとか。バッククロスというのは後ろ向きに進むもので、フォアクロスと並びリンクのコー ナー(角)で最もスピードが出るある意味スケート歴が浅い人間でも出来るもの。が、スケーティングの質の差がかなりはっきりと判る動作。シングル で金メダルを取れる人間でも、このクロスで体の上下動が出る人間の滑りでは、私にとってはきちんと見る価値のないスケーターになる。このレベルで 上下動が出るようなレベルの選手では、どのステップを見ても気持ちよくないので。いくらジャンプが決まって高得点が出せる選手でも。絶対的に小数派の見解だが。
 小塚も、ジャンプを失敗すると見ていて気持ちよくはないがその短い時間よりも、気持ちよい滑りの時間の方が長いので好き。だから、バッククロス 1周半の滑りをみせてくれ、頼む。